いつだって心に黄色

嵐さんとの日々をつらつらと

今更ながら、玄野くんは不滅だなと思った

一昨日と昨日と2日間でくろのくん祭りをしました。←単に家でひとりブルーレイ鑑賞なだけ

見たのは3回目?くらいで、なぜ今さらまた見たのかというと、休日ににのちゃんを堪能したくて借りてきたものの、思いのほか見る時間がなくて平日にくいこんでしまったという。

にのちゃんの演技はすべて大好きなんだけど、キャラ的にはくろのくんとかおにぃとかがかなり上位かな。

GANTZが劇場公開していた時はまだそんなににのちゃんにはまっていなかったので劇場には見に行っていない。まじ悔やまれる!!

プラデの時にはすでにじわりとにのちゃん熱が上がってきていて見に行った記憶があるなぁ。といっても1回しか見てないけど。

家のテレビサイズでさえもくろのくんはイケメンすぎのイケボすぎた。

どんな場面もなんでこんなに可愛くてカッコいいのだ?!

あのスーツも似合い過ぎですし。

これが映画館だったら失神してた。

 

おにぃのブルーレイボックスは近々買おうと目論んでいるだけど、GANTZも欲しくなっちゃったな〜

 

にのちゃんの演技を見ていつも思うのは、そこに同じ人は決していないということ。

キャラが強くて何をやってもその人になってしまう(本人キャラという意味)役者さんはあまり好みではない。

にのちゃんが演じる人はにのちゃんであってにのちゃんでない。演技してます感がない。まるでその人として生まれてきてます感がすごい。自然すぎる。

くろのくんとたえちゃんがバラエティーで一緒になった時に、たえちゃんは若干たえちゃんらしさがあるけど、そこにいるにのちゃんは完全に二宮和也であって、もうくろのくんはそこにはいなかったよ。

ボキャブラリーなさすぎて、すごいとかしか言えないけど、すごい。

きっともう天性にそなわっているんだろうなぁ。アカデミー賞取ったのも、そんなに作品に数多く出ている訳ではないのにその中での受賞、すんばらしい。

アカデミー賞の時、正座してテレビ見てたもん。取った時、ひとりで叫んだもん!

今年はまだドラマも映画も浮上してこないけど、次にどんな作品なのかが楽しみでしょうがない(と同時に心配でもある)

(青志先生的なのはちょっと・・・w あれは正直微妙だったよ、ごにょごにょ・・・)

 

 

話戻るけど、ほぼラストのあたりで、たえちゃんも切られちゃって、くろのくんが寄り添って、「・・・もう、かえろう・・・?」ってとこ。もう声の優しさと切なさがたまらんーーーーーーーー!

今夜も帰ったらまた見ちゃお。